後楽館 |
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信州秘湯の一軒宿 本来は立ち寄り湯として渋温泉に寄るつもりだったが、子供の日のイベントなどでJBを停めるところが見つからなく、奥の駐車場から続いている山道をひた走り地獄谷温泉を目指すこととなった。 山道は狭くすれ違いは、基本的に出来ないのですれ違いスペースを確認しながら進んだ。(マイクロバス以上は通行禁止になっていた。) 駐車場から徒歩で山の中を15分程歩くと、地獄谷温泉後楽館につく。 温泉は源泉が高温なので、内湯も露天もかなり熱く、常時水道水で温度調整する必要があるそうです。 ミントが後から入ってきた女の子達と、はしゃぎながら長らく温度調整をしている様子が男湯まで響き渡っていた。 猿も入りにくる露天は混浴になっているが、間欠泉を見にきている観光客から丸見えなので、女性は夜以外無理でしょう。 しょっちゅう猿が来るらしく、露天風呂のドアはきちんと閉めて猿が館内に入らない様にしてくださいと従業員の方に言われた。 |
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後楽館の玄関 |
男女内風呂入口 | 階段を下ると浴室 | 内風呂(男湯) |
後楽館の入口(玄関)で料金を払い入浴。 (入浴時間 : 6;00-9:30/12:00-15:00) (料金:\500/大人 )
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男湯から望む露天風呂 | 天然記念物の間欠泉 | 訪問日:2004年5月5日(水) |
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